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20代中盤でふんばるブログ

銀行員→外資コンサル。旅行が好きです。

どんな新人が将来会社で活躍するか?

今週のお題「印象に残っている新人」ってテーマを見かけたので、印象に残る新人って何なのか考えてたら上のテーマに行き着いた。

 

2年前に銀行に入社した時を思い返すと、やっぱ印象に残る同期はいた。アメフトで日本一になったお調子者とか、サークルの代表だったしっかり者とか、金融工学使う高等な部署に配属された秀才とか。

 

 

「印象に残る新人」って何なのか。

まず前提を一斉に入社してくる新人は「大人数」とすると、その中で「印象に残る」ってのは、大人数の中で「大多数の関心を集める」ことだと思う。

「大多数の関心を集める」って、「好印象を与える」か「悪印象を与える」かに分けられる。最近多くの関心を集めたのは、日本サッカー代表の大勝、乙武さんの不倫、結婚した藤原紀香、ちょっと古いけどベッキー、どれも好印象か悪印象かで語れる。

 

前向きに良い印象の話に絞れば、「良い印象に残る新人」てのは「大多数の社員に好印象を与える人」って言い換えられる。

 

 

じゃあ「大多数の社員に好印象を与える人」ってどんな人か。

まず「大多数の社員」ってのは即ちその会社の空気そのもの。さらに社員の抱く新入生への「好印象」、てのは「この会社に合ってる!」とか「これから活躍してくれそう!」みたいな期待感。

つまり「大多数の社員に好印象を与える人」は言い換えると「会社の空気感に合っていて活躍しそうな人」になる。

 

「会社の空気感に合っていて活躍しそうな人材」「良い印象に残る新人」って訳ですね。

 

 

そうすると逆に、「良い印象に残る新人の特徴」を集めれば、「その会社で活躍するにはどんな要素が必要そうか」が見えてくることになる。

 

例えば、ボクが始めに銀行の事例であげた「アメフトで日本一になったお調子者」の特徴は団体行動力、「サークルの代表だったしっかり者」ならどっしり構えている信頼感、「金融工学使う高等な部署配属の秀才」なら金融知識や計算能力。

これをざっくりまとめると 銀行で活躍するのは「団体行動に長けており、どっしり落ち着いた信頼感ある、金融知識を持った人間」てことになる。例えば、だけど。

 

 

せっかく新入社員がたくさん周りにいるこのタイミング、こんな視点から「この会社で活躍するにはどんな要素が必要か」考えてみるのも面白いかもしれない。

 

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ウォールストリート・ジャーナル日本版