20代中盤でふんばるブログ

銀行員→外資コンサル。旅行が好きです。

「話が長くてよくわからない人」にならない方法

話長い人って嫌ですよね。あと、なんかいろいろ話した後に「結局何の話だっけ?」て思われちゃう人とか。

とはいえ、往々にして誰もがそうなりうる可能性を持ってるわけです。

そうならないように最近ボクが使ってる方法を書きます。

 

 

 

まず、だいたいの場合、みんな「こっちが伝えたいこと」なんてどうでもいいんですよ。営業の人が良い商品の話してる時も、グループワークで誰かが頑張って発言してる時も。

 

 

じゃ、どうするかってと一言でパっと理解してもらえるようにしなきゃいけない。

これやるために、ボクは話す前にまず頭の中に「一目で分かる図」を書くようにしてます。

 《こんな図》

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考える順序は①~⑥の順です。「①の状況で②の問題になっているのですが、③から⑤の理由を考えると⑥という回答になります。」みたいな感じ。③~⑤のつなげ方に帰納と演繹の二種類があります。

 

帰納

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《演繹》

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話す時は、まずこの⑥をはじめに持ってきます。例えば解決策の提案なら、

「ボクの回答は⑥です。①の状況で②という問題が起こっていますが、③~⑤の理由で⑥が回答になります。」というノリです。

 

 

例えば、今回このブログを書くときはたとえばまず頭の中にこんな図を作ってから書いてます。

 

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ちなみに、この前のブログはこんな感じでした。

 

mamemitainamon.hatenablog.com

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あと、質問が下手な人いるじゃないですか。例えば講演会とかで質問するときとか。それもこの図使えます。ようは、だいたい「質問したい内容」って⑥になるので、自分がそれを知りたいと思った順路を①~⑤で説明すればいいわけです。

「⑥を教えてください。①というお話でしたが、ボクは②がわかりません。③~⑤ということが考えられると思いますが、⑥はどうなるのでしょうか。」

みたいな。論理的な良い質問になって周りが「おおーっ」てなります。

 

 

ちなみにこれ、自分の言葉で書いてるけど、この本に似たことが詳しく書いてあります。気が向いたら使ってみてください。笑

 

 

いわゆる「構造化」ですけど、やり方はともあれちょっとの発言する時もこういうこと意識すると喋るのうまくなってくのでお勧めです。

 

 

あと、1個自覚あるけど、今回の記事の図、誤字脱字多いな笑 PDF化しちゃって直せないけど笑

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銀行とコンサルの思考方法の違い

銀行は「あるものをうまく使う」、コンサルは「何を使えばいいか考える」てことだと思う。

 

 

これ仕事へのアプローチ方法の違いから来てると思うんですよ。

 

例えばある会社を支援する、ってなった時に、銀行はできる手法が決まってる。お金を貸して利息を取る、あるいは金融商品を売ってフィーをもらう、てのが稼ぐ手法だから「この方法をどうやったらうまく実行できるか」が商売になる。

 

同じことをコンサルでするとなると、逆に持ってる具体的な手段がない。貸すお金も無いし売る金融商品もない。そこで「相手がしなきゃいけないことを提示する」てのが商売になる。

 

 

 

他にもいくつか例をあげてみると、新卒の研修って絶対「遅刻者」絶対出ますよね。

ボク2回新人研修受けてるから、銀行でもコンサルでもあったわけですよ。対応方法がかなり違う。

 

銀行「は?ふざけんなこら舐めてんだろ全員集まって反省文書け」

コンサル「え?なんで?なんで?え、どうすんの?ふーん、いいの?本当にそれでいいの?」

 

みたいな感じ。どっちも怖いですね。

 

まぁでも銀行はすぐ「反省文」とか「反省会」ってツールをくれるんですよ。コンサルだとどんなツールを使って落とし前つけるかってとこから考えさせられる。

ちなみに、たぶんコンサルの方が結局解決策でなくて遅刻者は多い気がします。

 

 

 

あとは、会社のルールに対するアプローチも面白い。

 

銀行「これをする時はこの手順です。あれをする時はこの手順です。(以下10パターン)」ボクたち「え、多すぎて覚えられない」

コンサル「こういう理由があってルールがあります。守る方法はこんなのあります。後は考えて守って。」ボクたち「え、なにすればいいの」

 

みたいな感じ。どっちも不安ですね。

 

でもこれも、銀行はやるべきこと死ぬほど多いけど全部提供してくれてて、コンサルは何したらいいかどんな方法があるかっての伝えたから後は考えて、てベースな訳です。

これも個人的な感覚ですけどルールは銀行の方が守れない人多い気がしますね。なんでルールがあるのかわからなくて守る気出ないパターンが多い。

 

 

 

 

ちょっと抽象化すると、銀行は今あるパイプを上手く利用する仕事、コンサルは新しいパイプを作る手伝いをする仕事、ってイメージ昔から持ってます。

 

まぁ、悪く言えば銀行の日常業務はパイプの配管修理屋だし、コンサルの日常業務はなんでも便利屋さん、みたいなとこあるとこ思ってるけど、ぜひこの記事を見た銀行にもコンサルにも興味がある方は参考にしてみてください(笑)

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「英語が喋れない」ってのは結構ラッキー。

この4月から外資系勤め始めたんですけど、日本で採用されて日本で研修を受けてるはずなのに、何故か周りが英語で会話してる。このシチュエーションはミー、純ジャパなのでベリーディフィカルト。

 

海外在住の方が長かった人とか、海外採用で日本来てる人とかが同期に多いので、そういう人たちからするとむしろ英語の方がコミュニケーション取りやすいらしいんですね。

始め3日位は同期がいきなり英語で会話しだして「えっ、えっ?」ってなってたけど、なんかもう慣れた。んーーーーダイバーシティ!まぁ全然会話入れないけど(笑)

けど、英語で会話してるなー、とか聞いてたら、いきなりいつの間にか日本語に変わってたりするのは辞めて欲しい。「イエァ、ソー、ウィークゥドントビーザット、ワァーーオ、、、てゆうかこの問題わかる?」みたいな。吹くわ。

 

 

まぁ、なにはともあれ、それに関して非常に面白い記事があったので紹介します。

 

小林慎和「海外で起業する前に知っておきたかったこと」 日本人みんなが英語が話せると社会はどう変わる? | クーリエ・ジャポン

  

もともと「海外」とか「起業」に興味ある身に加えて、「英語」ってキーワードだからね!もう自分にどんぴしゃ。英語本当に苦しんでるからね!

 

書かれてるのは、英語が喋れる、ってだけでどれだけ世の中が広がるか、て話。

インターネットで世界中とつながることができる社会になって、ネットワーキングってのが無限大の可能性を持つようになってる。

 

まぁこれだけ英語苦手苦手言ってるボクだけど、自分が発信/受信できる情報の範囲が、母国語の範囲だけってのは非常に限られていてもったいない、てのはすげーわかる。

 

《抜粋》

私も、ECサイトで活用する決済機能を新たに追加したいというプログラミング業務を発注したことがありますが、要望をこのサイトに投稿すれば、それをいくらで、いつまでに仕上げられるかを書いて、世界中のエンジニアが応募してきます。

なかでもパキスタンバングラデシュのエンジニアは、「時給5ドルで3日で終わる。俺に発注してくれ。こういう業務なら何度もやったことがある。信頼してくれ」と積極的です。ただし、日本からは誰も応募がありません。

私は日本の類似サイトにそれと同じ依頼を「日本語」で投稿してみました。応募が届くまでに少し時間がかかったうえ、そこに書かれたコメントは「類似の経験はないので、自信はないですが、2週間ほどいただければなんとかなる気がします」という消極的なもの。時給も2500円を要求してきます。

 

単純に同じ情報を発信するだけでも、語学力の有無だけでどれだけ効果が変わってくるかわかりますね。

 

特にクラウドファウンディングなんかもだけど、これからはたぶん、「沢山の共感を集めた人ほど、できることの幅も広がる」時代が来る。

自分の共感者を集めるのに、せっかくネットでつながれる世界何十億人もの範囲を日本人1億人に絞っちゃうことのもったいなさは、強く感じなきゃいけませんね。

 

 

最後に。

ただ一方で、日本語しかしゃべれない強みが日本にはあります。

この一文には、すごくハッとさせられました。

ボク、よく英語の勉強してると、「こんなんなら英語の国に生まれたかったーーーー!」て思うんです。英語の勉強マジで嫌いなんで。いくら聞いてもヒアリング能力上がんないし、単語覚えらんないし文法はめんどくさいし。

 

でも逆に、外国の人が日本語覚えるのって、もっとほんっっっとーーーに大変みたいなんですよね。

日本てすごく可能性の大っきい、海外のたくさんの人から憧れられるような国なんですよね、客観的に見ると。

「難しい日本語を母語にできたことはグローバルの観点で見たら相当にラッキー」

「その上で、英語はこれからを生きる上で習得しなきゃいけない最低限のスキル。」

そう考えて取り組んでいかなきゃなのかなー、と思います。

 

って言ってる側から来週TOEIC社内テストなのにブログ書いてるんですけどね!!!

 

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ドル円、4月中に115円に届けばラッキー

ドルを持ってて、換金をしたい自分の立場としてはね。

ドル円115円位になったら売っちゃいたいんだけどーーー難しいと思う。昨日なんか110円割っちゃったし。

 

 

世界情勢悪くてアメリカは利上げに消極的で、新興国もブラジルが大統領弾劾の噂なんかで少し上向いてきたみたいだけど、世の中的に見れば安全資産の円を売ってリスクを取るような要素は少ない。

大統領が弾劾なら通貨レアルはどうなる? 混乱続くブラジル | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

個人的には今月末の日銀政策決定会合にかけて、黒田総裁が何かしらサプライズな発言でもしてくれれば、と思ってたんだけど、安倍さんからも結構強めに「通貨安競争は絶対避けなければならない」なんて言葉も出ちゃったしね。

通貨安競争は絶対に回避を=WSJ会見で安倍首相 - WSJ

 

にしても、相変わらず三菱のアナリストの意見は堅実で、つまらない意見だけど、結果を見るとなんだかんだいっつも一番当たってる気がするんだよなぁ。

株安・円高の流れ強まる:識者はこうみる | Reuters

 

 

とりあえず、今月の為替動きのメインストリームは108円ー114円程度。

運良く115円位になったら、年末に向けて円高に向かってくだろうことも考えてドル売っちゃうかなーーーー

 

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天然ガスも供給過多。どうなるエネルギー市場

アメリカの天然ガスは今冬の需要が少なかったせいで、今年にも在庫過多になる可能性があるらしい。

米天然ガス市場、試練の夏迎えるか - WSJ

 

基本的な天然ガスの需要のピークは冬期の暖房利用らしいんだけど、今年は暖冬だったせいで需要が少なく、現状で例年の50%以上の在庫量になっちゃってるらしい。

 

話逸れるけど、天然ガスにも在庫とかの概念あるんだなぁ、と思ったらその保存する手段、てのが「冷凍して液化天然ガスLNG)にする」方法らしい。「液化天然ガス」て名前は学校で習った気がするけど、天然ガスを保存したり運ぶために加工した存在だった、てのは知らなかった(笑)

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このまま去年と同じペースで生産を続けると、今年の8月頃にはアメリカの保存許容量がオーバーするとのこと。

 

さすがに減産はするんだろうけど全く作らないって訳にもいかないだろうし、下手したら在庫として入りきらないガス在庫は二束三文で売らなきゃいけなくなる。

 

最近は天然ガス自動車なんてのも流行ってきてるらしいし、LNG価格と原油価格の連動も考えると、原油価格やガソリン代はこれからもっと下がる‥‥!?

 

最近ただでさえガソリンが安くて驚いてるのに、これ以上値段下がったら車使おうって人が増えて日本の交通事情にも影響が出てきそうだね。

 

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鳥貴族に外国人客が多い理由

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新宿の鳥貴族で食べたんだけど、The・日本の大衆居酒屋にも関わらず、驚くほど外国人のお客さんいるのね。

 

確かに、外国人からしたら手頃な価格で居酒屋っていう日本文化を楽しめるのかもしれないけど、あまりに多い気がしたから 理由を調べてみた。

 

 

 

まず、「鳥貴族 海外」でググると一番上にでてくるのはこれ。

新たな目標「2000店舗と海外進出」|鳥貴族 社長の焼鳥日記 !!

会社としても「海外進出」は意識してるんだね。そりゃやっぱそういう時代だよね。

 

 

で、次に出てきたのがこれ。

韓国人「日本のコスパ最高クラスの居酒屋を紹介する」→「ますます日本が好きになってしまう」 : カイカイ反応通信

この中で言われてるのが

ここが最高なのは、全部のメニューが280円であること。

例えば、自分が食べたい焼き鳥が塩味であれば、写真を見せながら「シオデ オネガイシマス」と言えばいい。

ふむ、確かに‥‥。「同額」と「写真」ね。

海外旅行すると通貨が違って金額の感覚がわからなくて苦労するから、同額ってありがたいよなぁ。

写真も言葉分からなくても指差せば通じるから大事だよね。鳥貴族はメニューに全部写真が乗ってるんだね、そういえば。

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次はこの記事。

王者・ワタミが負けて、鳥貴族が勝った理由とは? | ハーバービジネスオンライン

これ記事タイトル面白いね。その中でも

今は焼き鳥が食べたければ鳥貴族、海鮮が食べたいなら磯丸水産といった具合に特定のジャンルに特化した専門店居酒屋と呼ばれる居酒屋が台頭。特定のメニューに関しては、総合居酒屋より質の高い料理を提供してくれるので、かつて総合居酒屋で飲んでいたお客が、こうした後発の専門店チェーンに流れていったわけです。

なるほど。確かに海外から来て「居酒屋」って言われても、何が頼めるかわからない。けど、「鶏肉」に絞られてれば、逆に悩まないで注文もしやすい。

「串料理は世界中にあり、焼き鳥は外国人にも人気です。しかも、鶏肉だから宗教の壁もない。海外進出の勝算もあり、今後も業績を伸ばしていくと予想できます」

しかも鶏肉は外国人からしても取っ付きやすいし、宗教上の問題もないジャンルだ、と。

確かに自分たちがせっかく海外旅行する時考えても、ただ「飲もう!」じゃなくてせっかく来てるんだから「この国の〜〜を食べて飲もう!」って考えるもんね。その時に「鶏肉」ってのは選択されやすいのか。

 

 

そうなってくると、なんか答えっぽいの見えてきた。最後、これ。

国産国消への挑戦 | 鳥貴族のこだわり | 焼鳥屋 焼き鳥なら鳥貴族

鳥貴族のHP内で書かれてるのが

この国でつくられた食材を、この国で消費する。
鳥貴族では、使用する食材の国産比率を高める「国産国消」へ取り組んでいます。

「国産国消」!

 

これで外国人にも馴染み深い鶏肉を、「日本産の鶏肉」に進化させて観光客を捕まえてる訳だ!

 

きっと、海外の広告だと「日本文化である居酒屋で、日本産の鶏肉を全品同額280円でお腹いっぱい食べられます!(メニューは全て写真付き!)」みたいな感じなんだろうな〜笑

 

 

【店長対談】ブックオフ×鳥貴族 ~スタッフ育成にかける熱い想い~ | 企業事例集 | アルバイト採用・育成に役立つ人材市場レポート「an report」

あと、外国人スタッフが多い、てのも旅行者からすると親しみやすいよね。たぶん、フィリピン人とかだったら日本人スタッフより英語喋れるし、

 

 

「同額」「写真」「馴染みある食べ物」「日本産」「外国人が多いことの親しみやすさ」

このへん全部抑えてるのがきっと鳥貴族が外国人客抑えてる理由、ということだ。きっと。

 

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どんな新人が将来会社で活躍するか?

今週のお題「印象に残っている新人」ってテーマを見かけたので、印象に残る新人って何なのか考えてたら上のテーマに行き着いた。

 

2年前に銀行に入社した時を思い返すと、やっぱ印象に残る同期はいた。アメフトで日本一になったお調子者とか、サークルの代表だったしっかり者とか、金融工学使う高等な部署に配属された秀才とか。

 

 

「印象に残る新人」って何なのか。

まず前提を一斉に入社してくる新人は「大人数」とすると、その中で「印象に残る」ってのは、大人数の中で「大多数の関心を集める」ことだと思う。

「大多数の関心を集める」って、「好印象を与える」か「悪印象を与える」かに分けられる。最近多くの関心を集めたのは、日本サッカー代表の大勝、乙武さんの不倫、結婚した藤原紀香、ちょっと古いけどベッキー、どれも好印象か悪印象かで語れる。

 

前向きに良い印象の話に絞れば、「良い印象に残る新人」てのは「大多数の社員に好印象を与える人」って言い換えられる。

 

 

じゃあ「大多数の社員に好印象を与える人」ってどんな人か。

まず「大多数の社員」ってのは即ちその会社の空気そのもの。さらに社員の抱く新入生への「好印象」、てのは「この会社に合ってる!」とか「これから活躍してくれそう!」みたいな期待感。

つまり「大多数の社員に好印象を与える人」は言い換えると「会社の空気感に合っていて活躍しそうな人」になる。

 

「会社の空気感に合っていて活躍しそうな人材」「良い印象に残る新人」って訳ですね。

 

 

そうすると逆に、「良い印象に残る新人の特徴」を集めれば、「その会社で活躍するにはどんな要素が必要そうか」が見えてくることになる。

 

例えば、ボクが始めに銀行の事例であげた「アメフトで日本一になったお調子者」の特徴は団体行動力、「サークルの代表だったしっかり者」ならどっしり構えている信頼感、「金融工学使う高等な部署配属の秀才」なら金融知識や計算能力。

これをざっくりまとめると 銀行で活躍するのは「団体行動に長けており、どっしり落ち着いた信頼感ある、金融知識を持った人間」てことになる。例えば、だけど。

 

 

せっかく新入社員がたくさん周りにいるこのタイミング、こんな視点から「この会社で活躍するにはどんな要素が必要か」考えてみるのも面白いかもしれない。

 

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